「人間をダメにしてしまうビーズソファ」でお馴染みの【ヨギボー】の実力とは？

ヨギボーのクッションは、どこでどのように使うかでサイズを選ぶのがポイントです。

家のメインソファとして使うなら大きめの「ヨギボーミディ」「ヨギボーマックス」「ヨギボーダブル」がおすすめです。

一人暮らしのメインソファとして使うなら、「ヨギボーミディ」がおすすめです。一人でゆったり使う他、小さめの二人用ソファとしても使えるサイズ感が絶妙。カップルはもちろん、一人暮らしでも、友達や恋人がよく遊びに来るなら、二人座れるサイズの方が距離も縮まっていいですよね。

縦に立てて使えば、一人用の高めの椅子としても使えるのも便利。本を読んだりテレビを見たりする時にも、ぴったりです。ふたつの使い方ができるので、一人暮らしにはとても重宝しますよ。

広めの二人用ソファとして使うなら、「ヨギボーマックス」がおすすめです。ソファとしてはもちろん、縦に立てて使えば、一人用の高めの椅子としても使うことができます。

さらに大きな特徴は、平らに広げることで小さめなベッドにもなること。突然の来客用ベッドとして使ったり、寝転がりながらテレビや映画を見ることもできますよ。

お子さんのいる家族など、みんなで一緒に使いたいなら、「ヨギボーダブル」がおすすめです。ヨギボーマックスを二つ並べた特大サイズ。ソファとしてはもちろん、縦にして二人で座ればリクライニングシートのような大きい椅子になり、平らに広げれば大人二人がゆったり寝れるほどのベッドになります。

ヨギボーのクッションは伸縮性の高いカバーを採用しているので、耐久性にも優れています。お子さんがクッションの上ではしゃいだり、ペットが乗ったくらいでは簡単に破れたりする心配はなさそうなので、心置きなく使うことができますよ。（ただし、引っ掻いたり噛んだりしないように注意は必要です！）

一人でくつろげるコンパクトなソファが欲しいなら、「ヨギボーポッド」「ヨギボーミニ」「ヨギボーピラミッド」がおすすめです。

コンパクトでもゆったりできる一人用ソファなら「ヨギボーポッド」がおすすめです。丸い形状なのでどこから座っても体にフィット。厚みがあるので全身を包み込んでくれるような座り心地です。

自分だけの空間で、読書や映画鑑賞をじっくりと楽しみたい方におすすめです。

軽量タイプの一人用ソファをお探しなら、コンパクトでワンルームでも邪魔にならない「ヨギボーミニ」がおすすめです。ヨギボーの快適さをそのままに、小さめなサイズに仕上がっています。

持ち運びもしやすいので、リビングに持って行ってサブソファにするなどの使い方も。「ヨギボーミニ」があれば、いつでもどこでも、自分専用のソファでくつろぐことができますよ。

その名の通り、ピラミッド型をした「ヨギボーピラミッド」。どの方向から座っても、ピラミッドの頂点部分が背もたれになってくれるので、安定した座り心地でゆったりとすることができます。

一人用の座椅子として、リビングのローテーブルやこたつとセットで使うのがおすすめですよ。

子供用のサブソファやクッションとして使いたいなら、「ヨギボーバブル」がおすすめ。コンパクトなサイズ感に加え、ツートンカラーも可愛いと人気です。

円柱型になっており、円柱の頂点部分に座れば小さなお子さんが座っても安定するので、安心して座らせることができます。もちろん大人も座れる大きさですので、家族みんなでシェアして使うことができますよ。

テラスや庭などで使うなら、屋外対応モデルのヨギボー・ズーラシリーズがおすすめ。耐水性に優れ、UV対策が施されたカバーを使用しており、屋外に置きっぱなしにしても劣化しにくいのが特徴です。サイズ展開も豊富にあるので、持ち運びできるサイズであればピクニックに持っていってお昼寝を楽しんだりするのもいいですよ。

※「ヨギボー・ズーラシリーズ」には、ダブルとバブルのサイズ展開はされていないのでご注意ください。

ヨギボーシリーズでは、ワントーンカラー全17色のカラーバリエーションが用意されています。これだけの色があるので、あなたのお気に入りも見つかりますよ。

ヨギボーのカバーは丈夫なことで定評があり、洗濯もできますが、取り換え用カバーも充実。気分を変えたい時には、色を変えてみるのもいかもしれませんね。

屋外用のズーラシリーズは、ワントーンカラーは5色展開ですが、水玉やボーダーなど「サマー」「マリーン」「ダイヤモンド」3パターンの柄も用意されており、アウトドアで過ごす時間を、より楽しい気分にしてくれますよ。