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ひでどんです。
非常事態宣言も解除され、日々の生活が普通に戻りつつある昨今ですが、やはり恐怖と不安を払拭するためには「密集・密閉・密接」の3密と「ソーシャルディスタンス」を意識せざるを得ません。
また、政府より「新しい生活様式 実践例」を公開しています。
目下、なかなか実践できるのは難しいです。なぜなら、自動車事故と同様、相手がいるからです。
自分だけ実践してても、相手が実践していなかったら?
潜在的に気になるものです。気になりつつも、相手を注意する行為までには至らないです。
そこで、互いの意思表示が大切です。
いくつか、意思表示グッズをご提案してみます。
1.夏はマスク代りにマフラータオルを首に巻き付ける
夏フェスなどで、お馴染みにの、「マフラータオル」です。これから夏を迎えるにあたり、マスク着用は過酷な状況を生み出します。中国で体育の授業で気密性が高いマスクを着用し、死亡してしまった事例があります。
年々暑さが増す、日本の夏ですが、マスク着用は自殺行為だと思います。
そこで、マスクを着用するのではなく、マフラータオルを首に巻き付けることにより、いつでも口元を塞ぐ事ができます、且つ、汗を拭いだりも出来ます。密集空間では口元に巻き付け、解放された場所では、首にかけておけば、タオルにプリントされた内容により互いの注意喚起が可能になります。
2.「Social distance」Tシャツ着用により、一定の距離間を保つ
やはり、自分の意思表示するためには、「表に出す」ことが大変効果的です。例え、相手がさほど、「新しい生活様式」を気にしていなくても、自己主張することにより、相手の行動を抑制できます。
3.「My address」Tシャツで自分の出身都道府県をアピール
以前、都道府県間の移動が制限されており、他県ナンバーの襲撃など事件が相次いでいます。同じ日本人でこのような状況になるのは、残念ですが、確かに気になってしまいます。そんな中、下記のTシャツに油性ペンなどで、出身都道府県をマーキングすることにより、自県民をアピールできます。
4.STOP 3密Tシャツ
「密閉・密集・密接」の三密注意喚起Tシャツです。互いの意思疎通と相互啓発により、互いの良い距離感を保つ事を目的としています。
5.お家に帰ったら「手洗い・手指消毒・洗顔・着替え・シャワー・」励行マット
自宅に帰ってきて「ただいま!」と手洗いなど忘れて、そのまま部屋になんて事は日常茶飯事です。しかし、玄関に「新生活励行マット」を引いておけば、帰宅後すぐに手洗いなど忘れずに行う事ができます。
6.キー型アクリルドアオープナー(クリア)
ドアを触りたくない・コンビニでジュース取るときに不安など、お悩みを解消致します。
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