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光目覚まし時計で免疫力アップ

免疫力を高めるために【光で起きる目覚まし時計】

 

今テレビや雑誌などのメディアで、睡眠・快眠グッズがとても注目されています。

さらには、「睡眠負債」は2017年流行語大賞にベストテン入りしており

誰しもが「睡眠」に悩んでいることが明確になりました。

 

Q.週末に平日より2時間長く寝る方  ⇩〇の方は⇩

寝なければと焦るほど寝付けない、夜中に何度も起きてしまう、なぜかいつも眠くて、頭がぼーっとして仕方がない・・・・・そんな悩みや不満を最新科学のもと解決しましょう!!

 

平日に睡眠不足がつづき、週末にせめて「寝だめしたい」と思うこと自体、脳と体からのSOSサインです。

 

寝だめは根本的解決にならないので、ぜひ覚えておいてください。

 

「睡眠不足」は慢性化すると「睡眠負債」になります。「不足」と聞くと、少し足りなくて、すぐに取り返せるような気がしますが、「負債」となると話は別です。

 

積み重ねれば借金地獄のように首が回らなくなり、簡単に返済できなくなります。

 

そして、「睡眠負債」が長引くと、私たちの体はどうなるでしょうか?

肥満・糖尿病・高血圧・うつ病・精神疾患・さらにはがんや認知症などの様々な病の発症リスクが高まり、結果的には短命になりやすいことが明らかになっています。

自分に適した睡眠時間とは?

スタンフォード睡眠研究所の創設者がおこなった有名な実験があります。「7.5時間睡眠が最適」と自覚する人を集めて、「毎日好きなだけ寝ていい」と14時間ベットに入れさせたのです。最初の日はほとんどの人が13時間寝ました。無自覚に「睡眠負債」がたまっていました。しかし、その後は10時間睡眠となり、3週間もすると8.2時間になり、その後は増えも減りもしない状態に落ち着きました。

 

つまり、本当の睡眠最適時間は8.2時間。毎日40分ずつ睡眠が足りていない「睡眠負債」に陥っていました。

 

「7時間以上も寝ているなら大丈夫だろう」と考える人も多いと思います。でも寝不足が続くと、日中に一瞬意識が飛ぶ「マイクロスリープ」に陥っている可能性があります。

 

車の運転中や危険な作業中なら命とりになります。

 

しかしながら、「日々多忙で8.2時間も睡眠とれないよ」とお悩みの方もいらっしゃると思います。

 

そこで・・・・

 

睡眠時間が取れない場合でも、「体内時計」を整えることで、睡眠時間が短くても、日中のパフォーマンス向上につながります。

 

そして、昼寝(15~20分)と組み合わせて「睡眠負債」を返済することが可能です。

 

体内時計とは、時を刻む時計が物理的に体内に存在しています。

 

例えば「腹時計」という言葉は、「胃腸や肝臓の細胞が作り出すサイクル」のことを指しています。時計は細胞の中に存在していて、脳や皮膚、血管や臓器など、ほぼ全身に分布しています。

 

どうすれば整うの?

 

それは、起床時に明るい光を浴びることで目覚めのスイッチが入り整う事ができます。

 

 

そこで、ご提案「inti4s(インティ4s)」をおすすめします。

 

光で起きる目覚まし時計

音や振動で起きると・・・こんなことありませんか?

しかし・・光で目覚めることで・・・

体内時計を整える事が可能です

【こんな方におすすめ】

 

・お子様からご年配まで、幅広い年齢層

・睡眠に悩んでいる方

・体内リズムを整えたい方

・起立性調整障害でお困りの方や

 そのご家族

・うつや妊婦うつでお困りの方や

 そのご家族

・夜勤などの交替勤務の方

・難聴や耳の聞こえが悪い方

・海外出張や海外旅行を頻繁にされる方

・日中のパフォーマンスをあげたい方

光で起きるメリット

光目覚まし時計はどれくらい明るいの?

光目覚まし時計【inti4s】の他社製品との違いは(光量)?

他社とこんなに光量が違います!!

しかも、アプリと連動が可能


動画で解説

光で目覚める習慣を

⇩是非この機会にお試しください(タップ)⇩