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NHKの野望

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

こつこつどーんひでどんです。よろしくお願いします。

 

ここ最近の「コロナウィルス」関連の報道により、軒並み視聴率を伸ばしているのが、NHKです。

 

国民より受信料を徴収しているので、詳しく正しい情報を提供するのは当たり前ですが、未だ、受信料未払いが後を絶ちません。

 

わたしも個人的な見解ですが、「なぜ見もしないものにお金を払うしかないのか」と否定的な考えを持つ方も大変多いのではないかと思います。

 

そんな、「受信料徴収の起爆剤」となりえるサービス?が4月1日よりスタートします。

 

内容は、NHKの番組内容がパソコンやスマホタブレットで見ることが可能になり、放送と同時に配信され、一週間見られる「NHKプラス」というサービスを3月1日から試験的にはじまっていたのですが、4月1日より本格的にスタートします。

 

そして、「NHKプラス」をスマホよりダウンロードし、登録が必要となり、その際に受信契約の状況を確認されます。

 

ん?無料ではないの?

 

放送と配信を同時に行う画期的なサービスかなと思いきや、受信料契約者以外は見れないようになっています。

 

姑息な作戦というか、呆れると言わざるを得ませんが、このような形で受信料を徴収する布石ではないかと、世間をまた敵にまわしてます。

 

急速な若者のTV離れが進む昨今において、後手後手の対策をしてきたTV業界ですが、業界トップであるNHKが何をしてるんだ!!と様々な意見が飛び交っています。

 

不安感を抱くような表現で、各地で頻繁に巻き起こる「コロナパニック」により、国民は疲弊してます。

 

わたしも、TVも観ないようにしてからは、とても平凡に自分の考えを整理しながら行動ができてます。

 

ですが、たまに報道を観ると、異常な緊張感に襲われます。

 

しかし、正確な情報が得るには必要ですが、ネットからいつでも好きな時間に必要な情報を得る事ができますので、まずTVの必要性は現在においては皆無だと思います。

 

今後、「Amazonプライム」や「NETFLIX」などの台頭により、ますます窮地に追い込まれていくと予想されるTV業界ですが、国民を操作してきたツケを支払わされているのかも知れません。