テレワークが可能なのはIT企業だけ?
いつもお読みいただきありがとうございます。
毎日ブログ執筆継続中のひでどんです。
今日は「テレワーク」について調べていきたいと思います。
テレワークとは? テレコミューティングとも言います。
勤労形態の一種で、情報通信技術を活用し時間や場所に捕らわれず柔軟に働くことで、「テレ」は離れた所・「ワーク」は働くという意味で、そういった形で働く方を「テレワーカー」と言います。
昨今のコロナパニックで、この働き方が話題となっております。GMO社長のツイートで「在宅勤務開始から三週間。業績にほぼ影響がないとし、オフィスが必要なのかと真剣に考えてる」とありました。GMOと言えば、東証一部上場企業でA8ネットを運営する「アフィリエイトサービス」会社です。アフィリエイトにつきましては、後日説明いたします。
いずれにしても、IT関連企業での在宅ワークが可能なだけで、ほかの業種に当てはまらないですよね。
特に地方だとなおさらです(泣) 逆にこれらが話題になること自体地方軽視と業種差別としか思えません(怒)
世の中には様々な形態の業種があり、現場や工場・オフィスで働くのが一般的になっております。
配送業や観光業などは、各地を移動しなければなりません。
ただ、「コロナウィルス」の脅威により、少しずつ影響が出てきています。中国での流通網マヒなど、ある程度中国に生産や輸出を頼っている企業は大ダメージです。徐々に影響が表面化してきています。
経済損失は計り知れませんが、それによる「破綻」や「失業」で多くの方が路頭に迷うのを防がないといけないです。
副業ブームにより、沢山の副職があり、成功を収めている方もいます。個人は「低コスト」で始められるネットビジネスなど
いいかも知れませんが、スキルなしでは始められません。スキルを身に着けようとしても、そこには大きな落とし穴が潜んでいる事も理解しておかなければなりません。
これからは、趣味でもいいので、PCに触れる機会を増やしておくべきだと思います。
今後「テレワーク」と言う新しい働き方が、定着していくのも時間の問題かもしれません。
PCスキル習得が必須事項だと自負します。
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