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始めるならYouTube!!??

子供から大人まで絶大な人気を誇る【YouTube】果たして副業として成り立つのか?

俗にインフルエンサー(影響力のある人)と呼ばれるYouTuberの年収は僕らの想像を遥かに超えています(悔)ですが、そんな彼らも「一年半動画を撮り続けてやっと売れた」など並大抵の努力では成しえなかったようです・・・なかなか真似が出来ません(泣)

では一般ピーポーが副業として成り立つのか?それもなかなかハードルが高いです。なぜなら広告収入を得ようとするならば↓

 

【チャンネル登録者数】

1000人以上 

【一年間の動画再生時間が】

4000時間以上

 

!!なんじゃそれはぁぁぁー!ってなりますよね(無理)

しかも、審査対象となり土俵に上がったくらいです。この条件をクリアしていざ審査となります。審査のガイドラインも厳しく「不適切な表現」・「暴力」・「差別的なコンテンツ」などなど11項目近くあります。なかなかアマチュアが撮影し動画編集を行い審査を通過するのは至難の業です。自分も実際少しかじってるのですが、チャンネル登録者数が10名ほどです(泣)無理ゲーだぁ\---土俵で相撲も取れないのかぁーーー(さらに泣)

 

ですが・・・・・

 

 

チャンスもあります。ガイドラインも厳しくなり米国では子供チャンネルに広告を規制する法律も制定され撤退や他事業に転換を考えているYouTuberが沢山います。そのチャンスを狙って大手TV業界や芸能関係者がぞくぞくYouTubeに乗り込んできています。確かにコンプラを遵守して編集制作しているTV業界や芸能人は圧倒的な強さです。。逆に競争が激化するとも思われますが、個人の強みとして専門チャネル開設をお勧めします。自分が今まで培ってきた技術・知識を後世に寄与できる。あるいは、趣味や得意分野での情報発信など、お笑いや過激動画からの脱却によりオンラインサロン的な要素が強くなると予想されます。なので、自分に特化したチャンネル開設により独特な編集やコンテンツにより、下克上が狙える事が可能になったのです。

まだまだYouTubeや他のプラットフォームなどはこれからますます成長すると考えられます。なぜならば↓

 

【いよいよ5G到来】

 

だからです。通信速度もギガ制限もなくなりいよいよペーパー(ブログなど)から動画へ転換となるのです。

ブログ等に流れていた広告料が一気に動画配信サービスやYouTubeなどのプラットフォームに流れてきます。

 

【一見は百聞にしかず】

 

ですよね(泣)。本やブログを読むことは脳に対して非常に良いことですが、ユーザー側としてはいち早く情報を得られるコンテンツに惹かれます。時代の変化に順応しながらスキルアップと日々の情報収集に勤しみたいです。

 

【結論 "今" 正に下克上動画コンテンツ時代到来!!】

ですかねーーーーー